正規の委任状
本物の委任状には、法的に有効であるための最低限の要素が揃っています。
- 委任者(権限を与える人)と受任者(権限を受ける人)の住所・氏名が明記されている。曖昧な表記や略称はありません。
- 委任事項が明確に記載されている。『○○の手続に関するすべての事項』など、具体的で限定的な表現になっているはずです。
- 委任者の直筆署名と捺印がある。印鑑は個人が保有するものです。会社の公式印や流用品ではありません。
- 作成年月日が記入されている。後から日付を足した形跡がないか、インクの色や書き方にぶれがないか確認します。
- 用紙自体に破れや汚れ、修正液の使用がない。官公庁や企業の指定様式を使用している場合は、その様式番号が正確に一致しています。